6月23日より、ヨドバシカメラとビックカメラでiTuneギフトカードが25%引きになるキャンペーンを実施中です。
(既定枚数販売後終了なので、既に終了されている可能性がありますこと、ご了承ください。)
3000円もしくは5000円のカードをいづれか2枚購入すると1枚50%引き、結果として2枚で25%割引になるサービスです。
ユーザからすれば、結果的に25%割引で映画・音楽・アプリを購入することができます。一方でAppleは25%分負担しなければならないのにメリットはあるのでしょうか?
wikipediaによると、そもそも有料コンテンツの場合のAppleの手数料は30%なのだそうです。従って25%割引をしても決して赤字にならない仕組みなのです。
一見ユーザから見ると安い仕組み、しかしながら実際には誰も赤字にはなっていないのです。従って上手に利用する為にはiTuneカードを安く方法を考えると良いと思いますね。
では、横のつながりでAMAZONのギフトカードはどのようになっているのでしょうか?
Webを見たところ、ほぼ定価での販売で安く購入することはほとんどできないようです。
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