2015年6月15日月曜日

親子で育てる折れない心 レジリエンスを鍛える20のレッスン 久世浩司

レジリエンスとは、逆境や困難、強いストレスに直面したときに、適応する精神力と心理的プロセスであり、回復力緩衝力適応力の3つの側面があると言われている。

レジリエンスは自尊心感情調節自己効力感楽観性人間関係の5要素があり、それぞれを強化することが必要。

わたしも落ち込むと回復するのに時間を要するので、どうしたら考え方を変えられるのか、具体的な対応が知りたくて、親子で育てる折れない心 レジリエンスを鍛える20のレッスン を読みました。

自尊心、感情調節、自己効力感、楽観性、人間関係のそれぞれについて能力の強化方法がわかりやすく記載されていてよかったです。

特によかったのが楽観性の部分で望ましくない結果が出たときの解釈について。

    悲観的 楽観的
私が悪い     原因はさまざま
わるいことはつづく たまたま
悪いことは広がる この問題だけ
  
私の解釈は自分がわるいと思いがちでなかなかループから抜け出せないのですが、原因がさまざまで考えるポイントは他人に責任を押しつけるのではなく、正しく要因を考えること、そしてたまたまこの案件がうまくいかなかった、悪いことはこれだけ、と思うことで心が落ち着く点です。


親子で育てる折れない心 レジリエンスを鍛える20のレッスン


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