2015年2月17日火曜日

VAIOのめざすPCの世界 2/16発表の新製品発表会より 戦略・コンセプト・マーケティング・セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング

2月16日 VAIOが新商品を発表しました。

パソコンはコモディティしていて、もはや値段は下がる方向。Appleのように機能だけでなく、デザインやトータルなサービスとして付加価値をつけて価格を上げるしかない状況です。

そのような中、VAIOの採った戦略とはどのようなものだったのでしょう?

彼らのこだわりは本日発表のVAIO Zに現れています。

3つのタイプ

1台目 圧倒的なレスポンス
人間の発想を、1秒も止めたくない。人間の決断を、1秒でも速くしたい。人間の努力を、1秒も無駄にしたくない。VAIOは、1秒でも速く人間に応えることこそ、「究極の道具」だと考えます。効率が求められる日々の作業から、絶対に失敗が許されない大切な仕事まで。モバイルPCの域を遥かに超える、モンスター級の働きを実感してください。

2台目 15時間。 この1台で1日中、 どこでも 完璧な仕事ができる。

バッテリーライフだけを追求すれば、 PCは重くなる。 モビリティだけを追求すれば、 小さすぎて使いにくくなる。 軽さだけを追求すれば、 質感や剛性まで犠牲になる。 VAIO Zは、何も妥協しません。 追求したのは、この1台だけ持ち出せば、 まる1日、100%満足のいく仕事ができてしまうPC。 電源のことを忘れさせる長時間バッテリーと、 信頼できる道具としてのつくりの良さ。 そして、緻密に設計されたパワーとモビリティが、 あなたの毎日に 新しい習慣と可能性をもたらします。

3台目 無限のホワイトボードでもあり、最強のプレゼンツールでもある。
人の可能性を信じる。だからVAIOは提案をやめません。それは、ビジネスの現場で、あなたのコミュニケーション能力や説得力を最大限にまで高め、人の心を動かすための挑戦。私たちが厳選した機能を使って、新しいワークスタイルを見つけてください。

他社との差別化 日本・安曇野で、設計・製造。
一般的には、大量生産された標準部品を組み合わせてつくるPCが大半を占める中、私たちはVAIO Zの多くの部品を自社で設計しています。また、専用部品は、優れた技術を持つ国内の部品メーカーと共同開発を行い、細部まで高い品質を追求しています。安曇野工場で設計・製造し、出荷前には専任の技術者が1台ずつ仕上げを行うことで品質チェックを徹底すること。それは、まさにMADE IN JAPANのものづくり。日本の技術を、1台のPCに結集させることができたからこそ、VAIO Zは生まれたのです。

他社との差別化 BEAMSとのコラボ
デザインはBEAMSとのコラボ。橙色のデザインは魅力的

VAIOの製品はどちらかというとプロフェッショナル向けにシフトしているように見えます。

セグメンテーションとターゲティング

他社と比較するとPanasonicの戦略に似ているイメージが。
made in japanにこだわっています。

今はAppleを利用していますがその前は何年もVAIOを利用していたのでぜひ日本のメーカーにがんばってもらいたいところです。製品そのものではなくて付帯サービス含めた商品性をブラッシュアップしてほしいところです。





0 件のコメント: