2015年2月8日日曜日

イラっとしてもさらっと交わす人もいる。短気を克服するためには自分の視点を変えるしかない。これもまた訓練

 短気は損気ということわざをご存じでしょうか?

 『短気を起こすと、人間関係がこじれたり、仕事もうまくいかないなどの理由から、結果的に損をするのは自分だということ。

とはいってもなかなか行動に移すのは難しい。

 わたしもかなりの短気。怒らないように心がけているのですが、仕事上でいうと
以下の事象の際に爆発することが。

  - 根拠なく指摘されることが繰り返し発生する場合
  - 全く仕事をしないけれども自分の主張を繰り返す人
  - 気にしているポイントに対していちいちコメントされる場合

 一方で世の中にはさらさらと世渡り人も多い。絶対的に短気で爆発する場合、損することが多いのは間違いがない。特に回りの目がある中で実行してしまうと根も葉もない噂が回ってしまう者。

 では、どうやって克服すべきなのか?インターネットで調べると、

 - 自分の考え方や物事の虎方を柔軟に変えることによって、自分に実害がないのならそのまま何もしないでやり過ごす
 - そういう考え方もあるんだ、と認めてあげること。自分が一番正しい、自分は間違っていない、と考えるのが間違っているのです
 - 自分の「思い」を低くし、気に障るその「障る」基準をぐっと下げておけば、そうは立腹しないですむ。世の中にはああいう世界もあるのかと別世界のこととして放置しておけば、「むっ」としないですむ

 などの対処法が。
 
 ただ まずは事前に自分がカッとなるポイントを理解する必要があると思っています。体験 > 思い込み > 反応 なので、まずは体験をどのように思い込んでいるかを理解する必要があります。私の場合は上記3点。それに対して言われた際の心のよりどころを事前に準備しておくことが大切だと思います。

私の場合は、
  - 根拠なく指摘されることが繰り返し発生する場合
      なぜ爆発してしまうのか? 自分に非がないにも関わらず悪者扱いするから。
      それに対する対応としては
   [1] 根拠を提示してもらう
    提示できない場合はそれが根も葉もない噂であること、
    あまり継続する場合はその上にエスカレーションする旨を
    事前に伝えておいて実行する。
   [2] 証拠をとっておく
    言った言わないとならないように、A.I.とスケジュールを前もって記録として
    残しておくことで、[1]で自分自身の主張をFactで支えることができる。
  
  - 全く仕事をしないけれども自分の主張を繰り返す人
      なぜ爆発してしまうのか? 全く自分の仕事をせず他のチームメンバがせっかく仕事をしてあげているにもかかわらず自分はできるだとか、周りが動いていけないなど、自分の能力のなさを他人の責任になすりつけている。結局その仕事をこっちやらなくならないといけないので大爆発。
  [1] 世の中にはああいう世界もある、と思うようにする。
    もはや本人に言っても無意味。また結局 結果がでないので、それが続けば退職や他部門に異動することになるので、それまでは受け流す。

  - 気にしているポイントに対していちいちコメントされる場合
  私の中ではこれが一番の難所 
     なぜ爆発してしまうのか? 自分が気にしていること、改善途上にある点に対していちいち言われてしまうと、イラっとしてしまう。またせっかく行動に移して改善しようとしていたことをしない方向に行動が変化してしまう。

  これについては自分が上司にコメントした際の行動を参考にしています。
  [1] 反省の弁を言う
    そっか、気をつけるようにします とか、おっと、それは反省しないといけないな、とか、無意識なんですよね、とか、自分に非があるようにさらりと言ってかわす。でも行動を改めるか否かとは別問題。
  [2] 自分の行動を緩やかに改める
    急に指摘されてしまうと、改善したいと思ったことを避ける思考になる一方で、改善した方がよいので素直に受け入れる。ただし急激な変化はストレスになるので適度に変える。

大切なのは相手との関わりをさらりと交わし、自分のストレスもかけない仕組みをつねに考えることにあると思います。


0 件のコメント: