2015年1月30日金曜日

カンブリア宮殿 知られざる巨大塗料メーカー 関西ペイント社長 石野 博 氏登場

わたしも知りませんでしたが、日本で一番の塗装メーカーは関西ペイント。

社長の石野氏がカンブリア宮殿に登場しました。三菱商事出身。2003年関西ペイントに入社。2014年に4月に社長に就任されています。

車体向けの塗装の売上げがほぼ半分であったが、リーマンショック後の車販売の減少をきっかけにして、建物塗装などの分野にも積極的に参加するように。海外展開も意欲的に行っているとのこと。グローバルでみると塗装ペンキは米国2社の市場が圧倒的。あと5年で独占化されてしまう危機感から、南アフリカなどの発展途上国を中心に販路を広げている。

このグローバルビジネスのやり方が他社と異なる。たとえば南アフリカの支店には、日本人が誰もいない。現地にすべてのやり方を任せている。ただし、年に数回グローバル支店の社長を集めて実行していることをシェアしてよいところを他の支店でも生かしている。

結果、2009年度 2200億の売上げ、純利益 118億の純利益であったものが、2013年度売上げでは3200億の売上げ、純利益215億となっています。

グローバル展開では、現地での衝突がつきもの。1つの手法として現地に完全にまかせてしまう、というのもアイデアの1つではないでしょうか?


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