2014年12月14日日曜日

原油価格はどこまで安くなるのか?投資時期は?チャート・グラフで考える。 円安と原油価格の組合せはWTI原油価格の推移を円で試算するとわかりやすい。

6月頃から、高騰していた原油の価格が安くなってきています。
いつがボトムなのかが、気がかりなところです。

ドルベースのWTI原油価格の推移です。

この表は11月時点で70ドルを超えていますが、
すでに現時点では57ドル台まで下降してきています。

日本に住んでいると、これだと試算ができないので、リットル、円換算で試算してみると、

上記の通り。12月の現時点の断面では45円程度。2012年の頃まで価格が下がってきています。円安が進行しているので、実はまだ大きな恩恵がうけられていないことが
わかりますが、円安も一服し、原油価格はさらなる低下も予測されます。

そもそもなぜ価格が下がっているか、いろいろな記事を読む限り
 - OPECに加盟せずに輸出している地域が増えている。輸出量そのものが増えている
 - 途上国を中心に予測よりも原油の利用が下回っている

であると解釈しています。



臨時のOPECを開く計画なので原油の輸出量を減らしたりすることで、価格介入の可能性があります。一方、OPECに加入していない地域の状況次第では、状況は継続する可能性も。

原油というと先物のイメージがありますが、ETFやETNで購入ができます。

ETF  WTI原油価格連動型上場投信
ETN NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN

投資の検討に。