2014年6月15日日曜日

書評 チーズはどこへ消えた? Who Moved My Cheese ? スペンサージョンソン

ひさびさに改めてチーズはどこへ消えた? Who Moved My Cheese ?を読みました。

この本、1時間程度で読めてしまう程度の、100ページほどの本なのですが、内容は濃い本となっています。

「迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。 ところがある日、そのチーズが消えた! ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。」

チーズを消えた時の行動が4人それぞれ異なり、それを自分自身と重ね合わせることで、自身の現状の課題を表面化させます。

・変化は起きる
・変化を予期せよ
・変化を探知せよ
・変化にすばやく対応せよ
・変化にすばやく適応せよ
・変わろう
・変化を楽しもう
・進んですばやく変わりふたたびそれを楽しもう

その中で私の行動パターンは「変化を予測・探知してすばやく対応」することはできていると思います。一方で、現行の知識・経験にとらわれ、適応するのに抵抗感があり、変化を楽しめずにいる自分がいます。

常に変化はつきものなので、それを楽しむ工夫が自分自身には必要だと感じています。
みなさんは、いかがでしょうか?