2014年6月15日日曜日

書評 ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江 貴文

堀江 貴文さんが出所されてからはじめての書物、ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 、図書館で予約していたのですが、ようやく手元に。

自分自身の性格、思いなどをつつみ隠すことなく本書に書かれていて、メディアを通じて感じる堀江さんのイメージとのギャップに驚きつつ、堀江さんの思いを感じることができるのが本書です。

「誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。」

この書物の中で自分自身に置き換えて考えてみると、以下の言葉が心に刺さります。

・小さな成功体験を積み重ねよう
 新しいことに取り組む際には、当然うまくいかないことばかり。そんな時は小さな一歩を意識しています。
・チャンスを掴むノリのよさ
 わたしはどちらかというと誘いがあっても断ることが多いようで、そのようにならないように意識しています。
・多くのビジネスマンは自らの労働をお金に変えているのではなくそこに費やす時間をお金に変えている
 自らの労働を常に意識する必要がありますね。時間をお金に変えている現状があります。
・お金とは信用を数値化したもの

・人が前に進むステップ
 1。挑戦 リスクを選び最初の一歩を踏み出す勇気
 2。ゼロからイチへの地道な足し算
 3。成功 足し算の完了

 シンプルだけど、わかりやすい法則。

堀江さんからの本の説明


茂木さんの書評
 
諸行無常 この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。