2012年9月8日土曜日

リブセンス(Livesense)[ 村上太一 ]10月1日に市場1部または同2部へ市場変更

最近異様にリブセンスの株価が上がっていて何がおこっているのだろうと思っていると、昨日上場変更と株式売り出しのプレスリリースが発表されていました。東証一部or二部でも最年少社長となります。

リブセンスの中核サービス、ジョブセンスアルバイト求人サイトは従来企業側が出稿した段階で発生する課金を成功報酬型に変えて大きな成功をあげました。現在はこのサービスを横展開して不動産、中古車に関してのサービスも開始しています。

リプセンス社を初めて知ったのは東京証券取引所マザーズへ上場を決める報道があった時。そのときまでそもそもジョブセンスのサービスそのものやそのビジネスモデルも知りませんでした。若い社長が子供の時から社長になる事を目標に自身でビジネスモデルを考えて実現し、また優秀な人材を集めるために上場は不可欠とのことで、上場を進めていた点、さらに若いにも関わらず謙虚に話される点がその当時から印象に残っています。

しかしながら、ビジネスが成功するのかについては、正直あまり良い結果は生まないだろうと考えていました。なぜならば前例の無いビジネスモデルとはいえ、既存サービスも多々あり、競争も激しく、数サイトのサービスで継続して経営することは難しいと考えていたからです。

実際は上場に伴い知名度が上がり、売上・利益も上がり、株価も売り出した当初の2倍以上に。予想PER 35.04倍 実績PBR 17.5倍と、会社への期待度が株価に現れている模様。いまのところ、実績と比較して高額なので、購入は控えてますが、市場では企業の明るい将来に投資をしているといったところでしょうか。

『私は「楽しみながら働くこと」を一番大切にしている。つらいとき、逃げ出したいときでも、その状況を楽しむ。「この状況を挽回できたらすごい」というプラス思考を常に持っている』 村上太一 社長の言葉。会社は社長が顔。企業価値は社長の考え方で変わってしまうと、最近常々思います。次はどんなワクワクを我々に提供してくれるのでしょうか?


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