2012年8月1日水曜日

PEST 3C 4P分析 洋服の青山、青山商事が団塊ジュニア向けに新店舗ブルー エ グリージオを展開

洋服の青山といえば、格安スーツのイメージがありますがイタリア製高級生地を使いながら割安にしたスーツやカジュアル衣料をそろえる新店舗ブルー エ グリージオを展開という記事が日経新聞に掲載されていました。

折角の機会ですので男性スーツ市場について調べてみました。

P クールビズ・クールウォームへの取組み
E 円高で材料費を安く抑えられる
S 団塊世代の大量退職
T 中国工場でも高い技術力でよい製品がつくれるように

Customer    団塊世代大量退職でスーツ市場が縮小
Company       団塊世代退職で売上減が見えている。新たな市場を開拓しなくては
Competitor  百貨店による高級スーツの販売、格安店による安価スーツの販売

定量データ国内アパレルに関する調査結果


メンズスーツ市場は縮小が顕著です。クールビズ・クールウォームによって市場が回復したとは言え、限定的。このような状況の中で、安売りだけでは売上・利益は低下の一途をたどります。




そこで価格を上げられて、かつ強いブランドにも勝てるターゲットとして、高い品質であるが価格を抑えた市場を生み出したといえます。

4P

Product: 原料となる生地は高級な物を利用するが、裁縫は技術提供の元、中国で実施することで、実現が可能です。
Place: 小規模店舗・駅近く
Promotion: ??
Price: 従来より高く、高級ブランドよりも安く

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