2012年8月1日水曜日

孫正義氏 ソフトバンク社、2013年4月〜6月の決算発表。営業利益 7期連続最高益

外国企業では営業利益が重要視されています。

EBITDAという指標があります。税引前利益に、特別損益、支払利息、および減価償却費を加算した値で、外国の投資家は一般的にこちらの値を重要視しています。なぜなら、株主への利益還元の観点では売上よりも利益の方が重要であるからです。

昨日ソフトバンク社決算説明会がありましたが、営業利益 7期連続最高益との報告がありました。3社で利益率が最高とのことです。利益を上げる為には売上最大化とコスト最小化、シンプルな公式ではあるものの、実際に実行に移して結果を出すには多大な努力が必要となります。これを達成した事について、孫正義氏は中長期的な目標、1兆円の営業利益が大切であると述べられています。口にしたからには何が何でも達成したい、と強い意気込みを述べています。

孫氏によるとユーザー数の伸びが大きく利益に直結しているとしています。一般的にマーケットシェアをあげる場合には1顧客あたりの売上高、ARPUを下げる必要があるが、実際には2008年当時4180円から価格を徐々に増大していったことによって利益を確保する結果となっています。

上記から学ぶべきポイントは何が売上・利益に直結するのか、因果関係を理解した上で分析・打ち手を決めることではないでしょうか?

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