2012年7月8日日曜日

平均所得・世帯の推移、発表 「生活が苦しい」最高の61% 国民生活基礎調査の概況が発表。

2012年7月5日に2011年の国民生活基礎調査の概況が発表されました。下記にあえて報告のまま、情報展開させていただきます。

生活意識別に世帯数(岩手県、宮城県及び福島県を除く。)の構成割合をみると、「苦し い」(「大変苦しい」と「やや苦しい」)と答えた世帯の割合は、「全世帯」が 61.5%となっ ている。また、「児童のいる世帯」が 69.4%、「高齢者世帯」が 54.4%となっている。



平成22年の1世帯当たり平均所得金額(岩手県、宮城県及び福島県を除く。)は、「全世 帯」が 538万円となっている。また、「高齢者世帯」が 307万2千円、「児童のいる世帯」が 658万1千円となっている。

所得金額階級別に世帯数(岩手県、宮城県及び福島県を除く。)の相対度数分布をみると、 「300~400万円未満」が 13.6%、「200~300万円未満」が 13.3%と多くなっている。中央値(所得を低いものから高いものへと順に並べて2等分する境界値)は 427万円であ り、平均所得金額(538万円)以下の割合は 61.1%となっている。



各種世帯(岩手県、宮城県及び福島県を除く。)について、平均所得金額(538万円)以下 の割合をみると、「高齢者世帯」が 90.5%、「児童のいる世帯」が 42.7%となっている。

世帯主の年齢階級別に1世帯当たり平均所得金額(岩手県、宮城県及び福島県を除く。) をみると、「50~59歳」が 714万1千円で最も高く、次いで「40~49歳」、「60~69歳」となっ ており、最も低いのは「29歳以下」の 314万6千円となっている。世帯人員1人当たり平均所得金額をみると、「50~59歳」が 236万7千円で最も高く、最も 低いのは「29歳以下」の 161万5千円となっている。

世帯数と平均世帯人員の変化



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