2012年7月30日月曜日

[書評] 思考の整理学 外山 滋比古

何度か読んでいるのですが、再度思考の整理学 (ちくま文庫) を読み返しました。

創造性を獲得するためのHow Toが書かれているのですが1986年に発売以来人気の本です。

How Toでさまざまな手法が書かれているので、その中で自分が気づいたことや取り入れたい項目を見つけられることができれば良いのだと思います。気づける人が多いから、良本としていまでも愛されているのでしょう。

私の中では以下4点です。

「ほめてやらねば」自分の考えに自信をもちこれで良いのだと自分に言い聞かせるだけでは十分でない。他の人の考えにも肯定的な姿勢をとるようにしなければならない。どんなものでもその気になって探せばかならずいいところがある。それを称揚する。

「メタ・ノート」カテゴリ毎に気づいたことをまとめ、見直す。見直すことで新しい気づきが得られる。

「触媒」無心 寝させておく、忘れさせる時間をつくる。物を考えるにあたってあまり緊張してはいけない。焦るのも懸命ではない。心をゆったり自由にさせる。その方が面白い考えが生まれやすい。

「アナロジー」他のたとえで考え見る


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