2012年7月24日火曜日

イチロー会見ダイジェスト:イチロー選手はなぜシアトルマリナーズからニューヨークヤンキースへの移籍を決めたのか? キャリアの見直しを考える

シアトルマリナーズのイチロー選手が電撃的にニューヨークヤンキースへ





上記の記者会見によると「20代の若返りを図っているチームの目的」「環境を変えたい自身の目的」チームにとっても、自分自身にとってもいまが最良のタイミング、とコメントされています。

イチロー選手は5年契約で今年は契約満了の最終年。成績は200打点連続記録が昨年絶たれ、今年の打率もあまり良くないことから移籍の可能性を考えると今がチャンスと考えたのだと思います。

また、ワールドシリーズで優勝を目指すのであれば、優勝経験の多いヤンキースの方が可能性が高い点も、動機でしょうか?

イチロー選手は競合の多いアメリカにおいても、安定したプレイで常に高いアウトプットを提供し続けていました。去り際も熟考し、自身にとって最善の決断をしたということになります。

多くの人はサラリーマンとして、企業の中の歯車として働いており、あまり自分自身の強みを生かすことを考えたり、転職について考える人は少ないかと思います。イチローは一人でアメリカに渡り、自分の価値を高めて強みを生かし、また自分の価値がチームにとって重要で無くなる前に移籍という形で別チームで働くことをきめました。我々も、自分自身の強み・弱みと現状の可能性・リスクを分析した上で、次の打ち手を考える機会にしてみたいところです。




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