2012年7月13日金曜日

ラゲッジレーベル・ポーター・ポーターガール 吉田カバン 吉田輝幸 氏 がカンブリア宮殿 登場 成功の秘密に迫る

職人技に熱狂的ファン!国産にこだわる下町カバンメーカー 吉田カバン。丈夫で機能的で使いやすいとビジネスマンを中心に熱狂的人気!独自の厳しい品質基準を設け、下町の職人技でオンリーワンのカバンを生み出す「吉田カバン」の­秘密に迫る!


カンブリア宮殿放送のアーカイブはこちらの動画上から選択してみれます。

なぜ中国で製造することが常識化している中で日本製の製品が売れているのか?市民のみなさんに聞いた特徴はデザイン、機能性、日本製品質の良さ、丈夫さ、年齢や性別を選ばずに使える所。

一方で吉田カバンの会社の特徴。まず、驚き自社工場がない。縫製・裁断・皮革など全国80の会社・職人と直接提携。自社工場だと単一した製品しかできず面白みがないという。ちょっとした一手間、その積み重ねが良さにつながっている。


吉田カバンは吉田吉蔵が創業。理念は「一新入魂」。吉蔵氏の遺言は「職人を絶やすな」。これを守るため、2つのおきてがある。「広告費は使わない」「値下げしない」。結果、ブランドイメージを守り、職人の工賃を確保するに至っている。

さらに吉田カバンには、厳しい品質基準がり、妥協しない。他社がxxだからという理由は通じないのだ。新作を作る際には職人とデザイナーとの共同作業。何度も作り直し、お互いにアイディアを出し合って初めて良いものが生まれる。お互いに辛抱強く、より良いものを作ろうという、理念が共有化されて初めて実現できているのだと感じる。給料の為、目の前の利益を追い求めていたらこのような相互な協力は得られないだろう。

修理の方法も他社とひと味ちがう。修理品はかならず製造した職人に戻すことにしている。ユーザーが長く利用していたことを知ってもらいやりがいを持ってもらう事とともに、修理品を通じてよりよい製品に改善するように促している。

世の中の製造メーカーは、中国等に委託するようになった。原価を下げて利益を最大化するためである。海外生産をやれば儲かる時代。吉田カバンの吉田輝幸 氏は経営者の判断によるところと説いている。自分の身の丈を知り、職人を守る代わりに無理な広がりはしない。それが消費者に価値ある商品を提供できると信じ、日本製にこだわり守り抜いている。

「成功している企業は何を作れば売れるだろうとは考えない。自分たちは何を作りたいのかと考える」

経営者の理念次第で企業の価値・継続性はきまる

[動画] JAPAN MADE with PRIDE 高い技術と深い信念を持つ職人の方々のカバン作りをご紹介。

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