2012年7月16日月曜日

セイコーマート 赤尾紹彦 氏 北海道で一番多いコンビニエンスストアのチェーン店 5年で3割も売上が増える秘密とは?カンブリア宮殿

一般のコンビニエンスストアは2500種類に対してセイコーマートは4000種類。コンビニといえば定価で販売するのが普通ですが、セイコーマートは安く販売。さらに遠くのスーパー近くのコンビニと評されるように、市民の身近にあって特に過疎化している地方においては、身近に商店があることは嬉しいこと。北海道で一番多いコンビニエンスストアーがセイコーマートです。

下記の通りポジションを書いてみると、スーパーのような取り扱いにも関わらずスーパーのような大型店でなくても経営が成り立っている、これが特徴。



その特徴が北海道で原材料生産、商品加工、店頭販売まで一気通貫でグループ会社で行っている点。大きなスーパーができると小さな店がなくなる。すると地場の生産者も同時になくなっていく。大きいメーカーは大きいチェーン、大きいスーパーと取引する。自分で作る以外しかない。今経営に困っているような会社を自分たちが資金をだして事業や機会をひきとり品質のいいものをつくりチェーンの範囲で売っていく。地場で一番おいしいものを自分たちは食べられるが、わざわざ本州で加工して包装紙と物流費のかたまりが商品になってしまう。地場で包装もしないで売った方がおいしい。将来生き延びるために安くする。他社は原料の量が少ないから地場の物まで手が出せない。

時代に合わせて続けることはかわり続けること。未来は予測できないのでさまざまなオプションを考えて流れに合わせて選択していくことである。

ここで学ぶべきことは提供地域を日本全国に区切らなくてもよいのではないか?県・市、もう少し小さい単位でサービスを考える、その方が安くてよりよいサービスが提供できることもある。

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