2012年6月20日水曜日

大量な小銭で支払うお客様への対応:100円バーガーを1円x100枚で買おうとした若者をお店の人は受け入れるのか?

小銭を貯めてしまって少し多めに小銭で支払うことがあります。みなさんもそんな経験があるのではないでしょうか?しかし、度を過ぎるのも、またお店にとっては迷惑・・。

 純粋に実験をされた高校生がいらっしゃいました。


さて、実際のところ、法律ではどのように解釈されているのか?

お買い物1回で1貨種につき20枚を超える場合にはお店側で断ることができるんですね。通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律第7条「貨幣は、額面価格の20倍までを限り、法貨として通用する。」と定められています。すなわち、1貨種につき20枚までは貨幣により支払いがなされても、この受取りを拒否することはできない。しかしながらこれを超える多量の場合にはその保管、計算等に手数がかかるため、一回の取引(買物等)で多量に受領すると受領者が不便をこうむり、取引の効率が損なわれる恐れがあるという理由から設けられているとのことです。

最近、法律は古くて現代に合わないetcといわれることもありますが、もちろん、日々助けられている法律もあるんですね。

なので、お店の人は毅然と1貨種につき21枚以上で支払おうとした場合はお断りができます。



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