2012年6月23日土曜日

九段下で都営地下鉄と東京メトロのプラットフォームを拒む壁 撤去:猪瀬直樹副都知事が工事の現場視察

まさか本当に実現してしまうとは。猪瀬直樹氏が主張されていた都営地下鉄と東京メトロの経営統合。統合には至っておりませんが「両者の間の乗り継ぎサービス改善を段階的に進めていくこと」は合意に至り九段下の都営地下鉄と東京メトロのプラットフォームを拒む壁の撤去工事が急ピッチで進んでいます。この工事により東京メトロから改札を出なくても都営地下鉄への乗り換えが可能になり、利便性が飛躍的に向上します。

21日、猪瀬直樹副都知事が工事の現場を視察しました。


利用者視点では「両者の間の乗り継ぎサービス改善」は利便性が向上するのでWelcomeです。猪瀬直樹氏の都営地下鉄施策といえば、そのほかに地下鉄内通信の実現があります。ソフトバンク社長の孫正義氏とツイッターでのやり取りからわずか5日後に面会して意気投合、計画を具体化、実際に3月30日から都営地下鉄の一部の区間で携帯電話の利用が可能になりました。


利用者視点で当然と思うことが、企業内部のパワーバランスで実現に至らないケースは、本当にたくさんあります。そしてトップの一言で状況が一変し実現に至る。そんな状況はどの企業にでも存在するのではないでしょうか?

今回の場合は猪瀬直樹氏が九段下の壁を壊したいと言ったところで、東京メトロの同意を得られなければ進めない訳で、トップ間の長い交渉の末の実現でした。自分の意志をぶれずに主張し続ける。その為によく調べ、反論に対処できる論述準備する必要があります。


学ぶことの多いケースです。



0 件のコメント: