2012年6月22日金曜日

サッポロビールで販売カクテル、バカルディモヒートBACARDI MOJITO 缶商品を分析してみる

最近毎日のように飲んでいるアルコール飲料があります。サッポロビールから発売の缶飲料カクテル、バカルディモヒートBACARDI MOJITOです。

そもそも、モヒートとはどのようなお酒なのか?


ラム+スペアミント+砂糖+ソーダでつくられます。私も何回か自宅でつくっていたのですが、なかなか労力を要するので、ついついバーで頼むことに。課題はお値段が高い。なのでこの缶でリリースした際には飛びつきました。

そもそもサッポロビールについてこの商品はどのような位置づけなのでしょう。
プレスリリースが3月1日に2通発表されています。バカルディ クラシックカクテルズ モヒートバカルディラムを使用した「本格派」カクテルRTD缶新発売

彼らの戦略としては
1.今まで作るのに時間を要していたモヒートをだれでも簡単に飲めるようにしたことで新しい市場を生み出した
2.飲食店でも簡単につくれるようにしたことで飲食店売上げの拡大
3.[1][2]相互作用によるさらなる売上増
を狙った物と思います。

味は美味しい、風味は残念ながらミントの香りはしませんが、お手軽に飲める意味でモヒート好きには飛びつく商品なのではないでしょうか?

折角なので、商品分析してみました。


調べてみるとそもそもBACARDIのモヒートシロップは2008年には販売が開始されていました。ところが日本では未発売。一方でモヒートの知名度は45.7%と非常に高いことから機会は大きかったのだと思います。他社参入を抑えるためには独占販売権などの縛りが必要ですが、今回の場合は特に記載が無かったので不明です。縛りが無い環境では一気に既存販売チャネルを生かして浸透させることで「サッポロのモヒート」を認知させる必要があったのかと推測しますね。専門誌にも投稿がありました。

今の疑問はそもそもなぜ今まで販売していなかったのか?ですね。

0 件のコメント: