2012年5月17日木曜日

[TED]トム・ウージェック「しっかりした塔を建て、しっかりしたチームを築く」Tom Wujec: Build a tower, build a team なぜ驚くべきグループの人々がいつも平均以上の成績を残すのでしょう?

トム・ウージェックが「マシュマロ・チャレンジ」についての驚くほど詳しい研究を発表します。「マシュマロ・チャレンジ」とは、スパゲッティの乾麺、90センチのテープと一つのマシュマロを使って行われる単純なチーム・ビルディングの演習です。これらを使って一番高い塔を建てられるのは誰でしょう?なぜ驚くべきグループの人々がいつも平均以上の成績を残すのでしょう?



この事例ではさまざまな切り口で統計をとっています。その1つがこちら

縦が高さ、横軸が職種です。アーキテクトとエンジニアが高い得点なのは、建設する際に何が構造上重要なのかをしっているからです。興味深いのは、なぜ幼稚園の子供が高いのか?試作品をたくさんつくることからどのような構造が安定するかを理解するようになるからだそうです。その一方でビジネススクールの学生は極端に低い。それは1つの結論を出してから行動することを教育されるからです。その一方でCEO+管理責任者が高い結果を導き出します。これはプロセスを管理するファシリテーションに強い管理責任者が参加することで注意深く作業を監視することが可能となった結果です。

ここで一つ気づくことがあります。私はもともとシステムエンジニアでどちらかと言えば試作品をつくり改善していく分野におります。その一方で現在MBAを勉強している学生で1つの結論を考え抜いてから行動することが求められます。どちらが良いということは無いのですが、特性を理解してどのように進めたらベターであるかを考えて行動することが重要と感じました。


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