2012年5月7日月曜日

[書評]勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論 :原田泳幸氏の判断基準が見えてくる

経営者本第二弾として、原田泳幸氏の勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論 を読みました。原田泳幸氏の判断基準が見えてくる本です。

17の理念とその理念を根拠にした個々の判断が記載されています。この場では自分が記憶にとどめたい語録を6点あげました。

『お客様のおっしゃることと、実際の行動は全く違う』
アンケートに頼っても結果として売れない理由がわかりやすく表現されている言葉。

『経営改革というのは、自分の評判を気にすると何もできなくなる』
正しいと思うことを反対意見があっても突き通すことの大切さを表す一言。

『弱みを改善するのではなく強みをより強くする』
弱みを強みにかえることばかり考えていたので、強みを強くするという視点が新しい

『その日、その日、自分の命題に関して周りが期待する上司が期待する以上の結果を出せ』
結果が大事。相手を満足させる、一緒に仕事したいと思ってもらえることの大切さも
含まれるかと思います。

『新しい発想は否定することから考える』
常識を非常識と考えるとイコール。

『モチベーションをたもつためにつまらないことが一番ためになると言い聞かせる』
基礎が大切ですが、それを続けることが最も難しい。そんな際、心にとどめておくと
継続できそうな気がする一言。

書籍ではないですが、カンブリア宮殿で原田泳幸氏のマクドナルド奇跡の成功劇特別版がみれます。

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