2012年1月1日日曜日

2012年はどんな年に?自分で考えて結論を出すことに意味がある。考える力を鍛えよう

あけましておめでとうございます。2012年になりました。ついこの間2011年が始まったと思ったのに・・・。時がたつのははやいものですね。時間は有限、有効につかわないといけません。

2011年を思い返せば日本にとっては東日本大震災、タイ洪水による日系製造業への打撃、円高等、輸出企業にとって大きな打撃となるような事件がさまざまに発生しました。その一方でこの事象を契機にしてM&A取引の増大、為替リスクに対する取り組み、製造拠点の分散化、原発依存からの脱却の動きなど、成し遂げられたことも多かったのではないか、と感じるところです。悲観するのではなく、何ができるのかを考えて実際に行動をとることの大切さを感じた一年でした。

橋本大阪市長の言葉で大変印象に残っていることがあります。何か行動を起こせ光もあれば影もあります。そういう影に隠れた点はどんどん出してもらってぜひ次世代のリーダーが改革を起こして光に変えて欲しい。何もしなければ何も生まれない。何かをしようとすれば必ず影があるけれどその繰り返しこそが政治なのだ。


結局のところ何かしようとすればやっかみやデメリットを責める人というのは多々いますけれども行動を起こすとは何かを捨てなければいけないわけで、非常に心に残った言葉です。

この移り変わりの激しい世の中では、自分なりの軸をもって自分なりの考えを持って依存せずに進むことが大変重要であるとかんがえています。直近のブログで紹介させていただいた世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MINDにはそういう背景があります。

いろいろな評論家が意見を言ったり、身近な人がこうした方がいい、ああした方がいいと助言をしたりしますが結局のところ自分として何をすべきかが正しく判断できなければより安定した結果を得ることは難しいでしょう。

2012年は一体どのような年になるのでしょうか?年の瀬になるといろいろな出版社から2011年の振り返りや2012年の予測に関する書籍が販売されています。自分なりの2012年予測を立ててそれにたいする自身としての打ち手を決めてみてはどうでしょう?

<世界の予測>
ワールド・イン・2012 (講談社 Mook)
個人的なおすすめはこちらの雑誌。The Economistの2012年予測を日本語に訳したもの。日本という立場からではなく世界全体をまんべんなく予測しているので日本の置かれた状況を客観的に考えることができます。

今がわかる時代がわかる世界地図 2012年版 (SEIBIDO MOOK)


<日本の予測>
徹底予測2012 日経ビジネス

トップアナリストが徹底分析! 2012年大予測 経済とマーケットはこうなる! (エスカルゴムック 289)

週刊 東洋経済 2011年 12/31号 [雑誌]

エコノミスト 2011年 12/27号 [雑誌]

<新しい言葉・論理視点>
日本の論点 2012

現代用語の基礎知識 2012年版

0 件のコメント: