2011年5月5日木曜日

[書評] 考えるシート 山田ズーニー

山田ズーニーの本は昔、後輩に教えてもらって読み始めた伝わる・揺さぶる!文章を書く以来、愛読している。今回、GWということもあり、新しく考えるシートを読んだ。コミュニケーションに困ったとき、おわびする、お願いする、自己紹介をする、志望理由書を書く、レポートや小論文を書く、会議を自分でしきる、みんなの前で発表する…。そんな文章を書くときに参考となる「問い」が集まっている。著者が社会人時代の経験を行かしてフレームワーク化したもので、社会人経験が短かったり、社会人経験は長くてもフレームワークを持っていない方は、まずは真似から入り、独自のフレームを入手することを考えても良いのではないか?

この本のよいところは「問い」から言葉を考えるところ。「自分の頭で考え、答えを出し、それを相手に伝えて繋がる」ことこそが、コミュニケーションである。相手の意見を真似しても結局自分自身の主張にはならない!

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