2011年5月9日月曜日

[書評] 挫折力 一流になれる50の思考・行動術 : 冨山 和彦

さっき目黒の本屋さんで立ち読みしてて、目に留まって買ってしまいました挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (PHPビジネス新書)。なぜならば自分自身が凹みやすく引きずりやすい性格なので、他の人はどのように挫折や失敗を生かしているのかについて興味を持っているからです。

挫折は自分の能力以上のことに挑戦した( 成長しようとした )証拠と説いているが、挫折をしなくても会社で上手にノラリクラリかわす世渡り出来る人もいるので、全ての人に挫折をおすすめするものでは無いと考えます。私は世渡り上手ではないので、大変参考になりましたが・・・。否定的なイメージの「挫折」だが、それを経験した人間だけが、ビジネスで最も必要な「打たれ強さ」を手に入れられる。I agree with that!

参考になったポイント
- 強いトップに挫折経験の多い人が多い。
- 禍福は糾える縄の如し:禍(わざわい)が福になったり、福が禍の元になったりして、この世の幸不幸は繰り返す。
- 不幸な人を癒せるのは不幸を共有出来る人。
- 人や組織と戦う際は敵を分断し、できるだけ見方を増やした上で各個撃破
- 簡単に意気投合してくる人を信じるな。
- 多くの人々に見放されたとき、最後にあなたの側にいてくれる人、
あなたを理解し、支え、そしてそんなあなたをも頼りにしてくれる人を持っていること。
- 捨てる覚悟をもつ。
- 自分のまわりの権力の使い方、成功失敗を理解する。
- 課長であってもトップリーダーとおもって行動する。
- チーム全体の利益、人間関係の利益、個々人の利益との間に共通集合領域をつくる。
- 歴史小説はその時点でいきていたら何を思い、感じ、いかに行動できたかを考える。

信頼出来る人はどんな人か、というのが私の永遠のテーマですが、多くの人々に見放されたとき、最後にあなたの側にいてくれる人というのが記憶に残りました。逆に言えば、本当に困っている人に手を差し伸べることって大切ですよね。気づかないだけで困っている人がいるかもしれない!常に洞察して困っている人に声をかけて行動すること!

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