2011年4月30日土曜日

[映画]『英国王のスピーチ』(原題:King's speech)の感想

映画『英国王のスピーチ』(原題:King's speech)を見てきました。

あらすじはイギリス王ジョージ6世(ヨーク公アルバート王子)(コリン・ファース)の吃音症 ( きつおんしょう ) を言語聴覚士ライオネル・ローグ(ジェフリー・ラッシュ)が治療により治し、第二次世界大戦においてイギリス王ジョージ6世が戦争布告に関するラジオの生放送で見事感動的なスピーチを成功させたストーリーである。多少歴史的な齟齬はあるが、実話に基づいた映画である。

この映画を見て印象的であったのは①家族の協力と②言語聴覚士ライオネル・ローグの献身的な治療である。

妻であるエリザベス妃(ヘレナ・ボナム・カーター)のサポート。さまざまな言語聴覚士の治療を試したり、夫が落ち込んでいるときに声をかけたりすることで、ジョージ6世は諦めることなく治療をすすめることができた。また、言語聴覚士ライオネル・ローグはジョージ6世から罵声を浴びさせらりしても決して治療をやめることなく最後まで付き合ってくれた。言語聴覚士というよりも、むしろ親友といった方が良いような関係になっている。

ビジネスにおいても信頼出来る人のいない関係は苦しい。お互いが切磋琢磨できる関係の人をより多く見つけることが、自分の成長の近道でもあるのかと、この映画を見て感じたとともに、家族の大切さをつくづく考えてました。

あともう一声と感じることは実際の治療方法をもっと数多く教えて欲しかった。というのも、自分自身で試してみたかったからである。

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