2011年3月27日日曜日

致知出版社 20代、30代の方向けの限定企画!人間力養成講座 「出会いの人間学」講演を聞いて

昨日、致知出版社 20代, 30代の方向けの限定企画!人間力養成講座 「出会いの人間学」講演を聞いてきました。

まず、最初に致知を購読されている4名の皆様から、それぞれ購読の感想を述べていました。印象的だったのは、致知を読まれる時期は、みなさん共通されており、仕事やプライベートで大失敗した時です。そのような時に偉大なる先輩方の人生論を読むことで気づきがあり、人生をより良いものへ変えていくのです。私もまた、その一人なのでしょう(笑)。

藤尾 秀昭氏より、その後さまざまな方の言葉を引用しながら、人間力についてご講演されていました。印象に残っている言葉を感動を忘れないよう、書き留めておきたいと思います。

「人・言葉・イベント等、様々な出会いがあるが、自分の才能・人間力を磨かないとその人(自分)に合った出会いしか訪れないということ。いろいろな経験・体験・知識を通じて格物致知気づき)を得ていくことで、成長するしかない。」

森信三氏の思想『「ハイの返事」「あいさつ」「はきものをそろえる」を9つまでに子供に習慣化させれば他のしつけはできるようになる』

森信三氏の思想「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に!」

森信三氏の思想『一切の悩みは比較より生じる。人は比較を絶した世界へ躍入するとき、始めて真に卓立し、所謂「天上天下唯我独尊」の境に立つ。』

森信三氏の思想『悔しいと感じたときに人にあたらない。自分で深く考えることで知恵が生まれる。』

「人の悪口しか言えぬ人は、成長能力のない人であり、また人の短所しか見えない人は、成長がとまった人である」「どんな下手な鎌研ぎが研いだ鎌でも、どこか一点自分の及びがたい点を見い出すのが名人だ。」   平澤 興(京都大学第16代総長)

宇宙の最高最大の奇跡は「人間」だ 平澤 興(第16代京都大学総長)

致知出版社長藤尾秀昭氏のおはなし。「致知は毎月特集を組んでいるが記事はストックすることはなく、毎月短い期間で準備している。それは、切羽詰った時間の中でせめぎ合いしない限り、良い記事を書くことはできないからだ。」

藤尾秀昭氏談。TDK元社長から致知の売上が上がらなかった時期に頂いたお言葉、「土手に咲いている桜ではなく、深山(みやま)の桜を目指せ。」を糧に今まで努力してきたとのこと。誰も見るものもいない深い山の桜がきれいに咲いている。桜は人々に 見てもらうために咲いているのではないのだ。

森信三氏の思想。「人間、逆境にあると、その逆境が10年も続くと思う。しかし、逆境は長く続いてもせいぜい3年。その間はジタバタせず、脇目もふらず、スタスタと自分1人の道を歩け。」

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