2011年2月12日土曜日

人に感心・興味を持つ訓練 自分のことをよく知ってもらうために 習慣化してみよう!

よく言われるのが、自分のことをよく知ってもらうためには相手のことを考えて行動することが必要だ、聴くことが重要ということ。人は自分に一番関心があるから、基本的に他人には無関心。よって関心を持ってくれた人に興味をもってくれるという論理です。

この話、いろいろな本に書かれているけど、なっかなか、言われてもアクションまで辿りつけない難しさがあります。

私もどちらかと言えば自分のことを考えがちで、どうしたらこれが改善できるのか、と四苦八苦しているところです。

こういうものも、訓練の賜物なので、どうやったら効率的に習得できるのだろうか、と、いろいろと調べたり、人に相談してみると、下記の方法がよさそうであることに気づきました。

1.恋人に対して持つのと同じくらいのレベルで相手に興味を持つ
「どんなことで喜ぶのか」「どんなことで悲しむのか」「何が好きで、何か嫌いなのか」「どんな毎日を送っているのか」「自分のことはどう思っているのか」考えてみる。聞いてみる。そしてそのなかで相手が楽しい、困っていることの手助けをしてあげる。

2.電車の中で人間観察
目の前の人の顔を見ながらどんな人なのか観察してみる。「この人が仕事以外で今一番興味を持っていることはなんだろう?」「小さい頃憧れた職業はなんだろう?」「将来の夢はなんだろう?」「昨日寝る前にベッドの中で最後に考えたことはなんだろう?」「今朝家族とどんな会話しただろう?」「職場ではどんな人と思われてるだろう?」「一番仲良しの友達はどんなタイプだろう?」「最近感動したことはなんだろう?」「どんな悩みをもっているのだろう?」「座右の銘はなんだろう?」「得意なことや強みは?」「一番大切にしていることは?」ということを考えてみると、不思議と親近感が湧いてきます。

3.日経の社説を要約し、さらに自分の意見を考えてみる。
八方美人的で自分の意見を持っていない人は、会話がすすめることが苦手みたいです。ころころ意見を変えてしまうので、相手も混乱してしまいます。会話で自分の話を分かりやすく伝える習慣として日経の社説を要約し、さらに自分の意見を考えてみると良いと感じています。英語で勉強したい人はThe Econmistという英語の雑誌がおすすめです。

4.分かりやすい人、親近感のある人(人が集まる人)の行動を真似てみる。
どこでも、親近感があって人が集まってくる人がいるわけです。そういう人はなぜ人が集まるのかを分析して行動を起こしてみるのも良いと思います。個人的には、怒らない人、面白い人、イラッとしない人(おどっとはするけど)は安心感があってついつい相談してしまいます。逆に苦手な人は、自分の意見を主張しすぎる人、人の意見をかわす人(あまり重要視してくれない)です。

5.NLPの活用
バックトラッキング(相手の言葉を繰り返してみる)、ページング ( 相手の呼吸、話すスピードに合わせてみる)を活用する。特にムッとしてしまったときに気をつけると、関係が悪化しないように感じます。

6.視点を観察し、相手の分かりやすい話し方・説明の仕方を考える
人には話を聞いたときに映像で理解する傾向が多い人、言語で理解する傾向が多い人、感覚で理解する傾向が多い人に分かれます。視点が上であれば映像、中であれば言語、感覚の場合には下になります。映像で理解する傾向が多い人は図化して早口で説明したほうが理解してもらえるし、言語であれば、正しく分かりやすく論理的に言葉で中くらいのテンポで説明してあげたほうが理解してもらえます。感覚で理解する傾向が多い人にはゆっくりしたテンポで肩などをポンと叩いたりしながら感覚的な表現(効率よりふれあい、デザインより感触、感覚的な言葉遣い)に心がけます。なお、相手の顔を正面に見て黒目が右側を向いている場合は過去を考えており、左側を向いている場合には創造しているといわれています。つまり、何か質問したときに右側に黒目があって答えを返してきたら、嘘をいっているかも?といった想像もできます。

みなさんは、どんな努力をしていますか?

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