2011年2月16日水曜日

「ツキの流れはこうして変える」 致知出版社の「人間力メルマガ」

毎日朝7時ころに送られる、致知出版社の「人間力メルマガ」で印象深い記事がありましたのでご紹介です。

================================
西田文郎(サンリ会長)「ツキの流れはこうして変える」

ミスした時、あるいはピンチに陥った時、
どういう行動を取るかも、ものすごく重要です。

以前、東レの女子バレーボール部の指導に
入ったことがあるのですが、
例えばスパイクを決められて一点取られた。

普通、「あぁ、決められた」と天を仰いだり、
「ドンマイ」と肩を叩いたり、
要するにマイナスの動作をするんです。

しかし、そういう動作を一切禁止にして、
一点取った時と同じ動作をしろと。

要するに、相手に決められても、
「よし!」とか、ハイタッチとか
ガッツポーズをしろと指導するんです。


ネット越しに気と気をぶつかり合わせて戦っていますから、
点を取られたのにガッツポーズしていると、
相手チームは気持ちが悪いんですよ。

また、自分たちも
「これはマイナスじゃない。まだまだいける」と脳が錯覚する。
そうやって、動作によってツキの流れを
相手に渡さないようにするんです。

超一流選手はこのことを本能的レベルで理解していますね。
イチローとか松井は、三振して
「あーあ」みたいな弱気な動作は絶対取りません。

ビジネスの世界でも、ミスをしたり叱られた後に、
シュンとしたりふてくされたりせず
「よし!」と振る舞う(笑)。

そうすると、自分の脳も肯定的な働きになるし、
上司にも「おお、あいつはなかなか見所がある」
と期待されます。

やっぱり、すべてのツキの始まりは
周囲に期待されることからなんですよ。

同じように、経営者も社員に期待される存在にならないと
絶対に会社は発展しません。
================================

何か失敗したり、ミスをしてしまった際に、「よし!」とふるまってみませんか?
見える世界が変わるかもしれませんよ!

致知2011年3月号:ピックアップ記事

0 件のコメント: