2011年1月31日月曜日

サッカー日本代表 アルベルト・ザッケローニ ( ザック ) 監督のすばらしさ

日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(57)が、就任8戦目でアジア杯を手にしました。

何と言っても監督の誠意がすばらしかった。「最高の勝利だ。最高のチームだ。日本国民の皆さん、こんなすばらしい代表を誇りに思ってください。」という、オーストラリア戦後のコメントは、心を動かされるものがありました。



今まであまりサッカーに興味がなかったのですが、采配ひとつで流れが変わるサッカーの面白さにのめり込みそうです。

ザック流と感じるところは、なんといっても「紳士的な選手への敬意の払い方」と「相反する形での試合での強烈な感情表現」。監督はドーハ入り後毎朝、朝食会場で、各テーブルを歩き回り、控え組の選手1人1人に必ず「困ったことはないか? ベンチスタートが続くけど、必ず出番が来るから。困ったことがあったら、いつでも相談においで」といった声をかけていたそうだ。カタールとの準々決勝で初先発した伊野波、韓国戦で途中出場した細貝と、控えだった選手が、得点を決めて日本を救っていました。日替わりヒーロー出現の裏には、細心なところまで気を配る指揮官がいたのです。

誰にでもチャンスがあることを言葉で常に伝えている優しさと、勝利を勝ちとったときの熱いパッション、情熱があったこそ、今回の優勝があったわけです。相手を敬い、良いところを皆へ分かりやすく伝え、また情熱を熱く表現できる手法は、仕事やプライベートでも参考になる要素が盛り沢山です!

アルベルト・ザッケローニ ( ザック ) 監督のアプローチはどのように形成されたのだろうか?
アルベルト・ザッケローニの本を読んでみますので、レビューをしばしお待ちください。

0 件のコメント: