2009年6月21日日曜日

安ければ売れるとも限らない?吉野家ホールディングス(HD)は18日、首都圏や関西などで展開する「びっくりラーメン」など58店舗の運営から8月末で撤退することを決めた!

250円って驚異的な安さ。でも、安いだけではうれないんです。

1997年に大阪市で創業したびっくりラーメンは1杯180円の「激安ラーメン」として話題をさらったが、急激な店舗拡大などで収益が悪化。事業を運営していた「ラーメン一番本部」が07年8月に経営破綻(はたん)し、吉野家HDが8億円で事業を譲り受けた。

スープやチャーシューの質を向上、価格も250円に引き上げるなど立て直しを図ったものの、ラーメンブームの中で続々と現れた素材にこだわる店に対抗できなかった。

つまり、ラーメンのニーズはちょっと高くても味の美味しいものを求める消費者が多かったという事になります。

確かに、牛丼はあまり味に差異があるとは言えませんが、ラーメンはやはり美味しくないと、リピーターにはなりづらいですよね。

マーケティング、大事です。

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