2009年5月23日土曜日

社員は一般にPC利用時間の3割程度を私用で使っていることが多い from プレジデント情報

なかなか興味深いデータが!

調査すると、一般にPC利用時間の3割程度は私用で使われていることが多い」という。特に経営層や管理職までがネットで遊んでいる会社は、業績が悪くなりがち。「銀行から出向してきた人など、職務があいまいな人ほど遊んでいる」。ある女性社員が、会社の仕事は短時間で済ませてしまい、残りの時間は自分で立ち上げたオークションサイトを1日中運営していたことが判明した。それまでなぜ、誰も気づかなかったのかといえば、彼女は「女性社員ではナンバーワン」と言われるほど優秀な人物で、仕事ぶりが完璧だったからである。そこで、経営者が本人を呼び出して理由を問いただしたところ、彼女は泣きながら答えた。「仕事がないんです」。実は、彼女は仕事が早く終わってしまうので、「もっと仕事を与えてください」と上司に訴えたことが今までに何度もあったという。上司が彼女の優秀さに見合った適正な仕事量を与えていなかったのだ。ちなみに、件の女性が立ち上げていたオークションサイトのシステムのレベルは相当高かったようだ。このように優秀な社員が、女性だからといった理由で十分に仕事を与えられず、時間を持て余してPCの私的利用を行っているケースも多いのである。「IT化によって、今まで100人で行っていた作業が数人で済むようになった。だが、『管理職の評価は部下の人数』という考えをいまだに持っている人がいる。多くの部下を置きたがるのに、彼らに十分な仕事を回さない。それが非効率の元凶だ」と酒巻氏は断言する。

つまり、上司の能力は業務効率を飛躍的に上げることも、下げる要因にもなるということだ。

とんでもない上司になるとろくなことにならない、ということの証明でもあるかもしれません。

とはいうものの部下は上司を選べない。そんなときは淡々と事実を把握してさらにその上司に説明することしかできないでしょう。



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