2009年5月9日土曜日

自分で選択することで世の中はもっとよくなる!選択理論 ( Choice Theory )とは?

選択理論という言葉をご存知でしょうか?

選択理論 ( Choice Theory )はウイリアム グラッサー ( William Glasser )という心理学者が提唱している理論で、「人の行動は外部の刺激による反応ではなく、自らの選択である」という、選択理論です。

それまでの理論は7つの致命的習慣が人間関係に多用された結果、多くの人間関係は破壊されてきました。そして大切な人間関係を維持できないことこそが、ほとんどすべての問題の原因である、というのが選択理論の考え方です。

7つの致命的習慣とは『批判する、責める、文句を言う、ガミガミ言う、脅す、罰する、自分の思い通りにしようとしてほうびで釣る』です。

みなさんにも経験があるのではないでしょうか?7つの致命的習慣の結果として得られるのは縛り付けであり、しこりが残り、だれも良い気分になれません。結果として成果も出ないでしょう。

逆に思いやりを示す7つの習慣は『傾聴する、支援する、励ます、尊敬する、信頼する、受容する、意見の相違に交渉する』です。

この習慣を行うことで自分自身が変わっていき、最終的に良い成果物、Outputがでるでしょう。

行動を選択するのは自分だということを頭に入れていると、世の中ちょこっとづつ変わっていくと思います。例えば何か嫌なことがあった時、落ち込むことを選択することもできるが最も良い効果的な行動を選択することもできる、それができるのは自分自身だけなのです!

もし興味があれば、グラッサー氏代表の2作品をご紹介します

グラッサー博士の選択理論―幸せな人間関係を築くために
夫婦・親子・教師と生徒・マネジャーと従業員との上質な人間関係のあり方を明解に説き明かす。

結婚の謎(ミステリー)
グラッサー博士夫妻に届けられたある既婚者からの電子メール。「私にとっては結婚は謎(ミステリー)」の文字が…。メールの女性とその夫、夫の不倫相手、そしてその夫。ミステリアスに解き明かされる二組の夫婦の実像を描く。

グラッサー博士からの選択理論を用いた子供指導法(英語)


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