2014年6月28日土曜日

目標を達成するためには辛いと感じずワクワクとする感情に勝因があった!未来記憶 池田 貴将

とっても簡単に読めるのですが、なるほどなるほど、と入り込んでしまったのが、未来記憶です。

仕事をしていると、目標を立ててそれを達成するために最大限の努力を行います。しかしながらその途中には越えなければならない山々があり、毎回辛い、辛いと思ったり、なんでこんなことをやらなければならないと感じたり、うまくいかない状況であればあるほど、ネガティブな感情のループに入り込んでしまいます。

私の場合、そのような際は周囲のサポート、支援により復活することが多いのですが、
今後はこの書籍にある、未来記憶による考え方も参考にしたい、と思えるようになりました。

自分の目標にふさわしい未来記憶を作ることによって、なりたい自分になれるとのことです。やりたくないことでも、未来記憶を上手くデザインすることでやりたいことに変える方法や越えられなさそうな山をどのようにして超えるように感情を持っていくのか、などの方法論が記載されています。

2014年6月15日日曜日

書評 統計でウソをつく法 ダレル・ハフ 結局統計データはどのように読めば良いのか? どのように活用すべきなのか?

なんらかの商品やサービスを企画をする上では、相手を説得するために、客観的な情報として統計データを用いることは一般的です。たとえばその商品の市場があります、増加しています、ユーザが求めています、など。一方、商品を販売するために恣意的にそのような情報を収集してしまう側面もあったりします。

そもそもどのように統計情報を収集すべきなのか、また逆に新聞などで統計情報から導き出される解釈や結論が本当に正しいのかを判断する上で、統計のことを理解することが必要となります。

そのような中で、統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門 (ブルーバックス) は大変参考になります。

 1. 統計データのランダム性、集計数
2. 平均、最頻値、中央値
3. データのグラフでの表現の仕方(全体で表現せず部分的、前年のみとの比較など) 

を意識する必要があると、個人的には考えています。

また、自分が統計を利用する上では、自分自身の仮説が正しいか、誤っているのであればそれを改めて新たな仮説を立てて実行するためのものとして捉えることが大切と、思うようにしています。要は前提としてその物事を立証することありきで進めることほど危険なことはないと考えています。


書評 バビロンの大富豪の教え ジョージ・サミュエル クレイソン 富を増やし、富を守り、富に富を生ませる個人の成功に関する書物にして、痩せた財布にたいする処方箋

今日は書評が続きます。今日のカフェはワールドカップ日本戦のため、閑散としています。そんな中、バビロンの大富豪の教えを読んでいました。

1926年に米国でリリースされた本ですが、いまでも色褪せることなく、受け継がれている法則です。

今の収入の1割を貯蓄しよう、成長したいと思う人の元で富は働く、注意深い人にお金は集まる、助言を参考にしない者からは富は去っていく、非現実的な夢から富は逃げ出す、など富を増やし、富を守り、富に富を生ませる法則をわかりやすく、事例をもうけながら解説しています。

近年、見える化により、行動を明らかにし、そこから物事を改善するというサービスが増えてきています。例えば、withingsは日々の健康ログを取得し、健康を改善することを目的としています。無料の家計簿マネーフォワード はクレジットカード、銀行取引の履歴を日々収集し、資金の流れを明確にすることで、資産運用のサポートをしています。

このようなサービスも、バビロンの大富豪の教えにそったものとは、いえないでしょうか?



今日からサッカーワールドカップ。活躍選手が執筆している書籍を改めて読みつつ日本代表戦にむけて準備

今日からサッカーワールドカップの日本戦。

活躍されている選手の考えや行動、成功体験は我々の生活にも参考になるはず!

ということで、サッカー選手の執筆する書物を集めてみました。

1.心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣長谷部誠
『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた男の実践的メンタルコントロール術。

2.日本男児長友佑都
「意思あるところ道はできる」「努力は裏切らない」長友佑都を支えた二つの言葉である。

3.上昇思考幸せを感じるために大切なこと長友 佑都
サッカー選手としてステップを上り続ける長友佑都。その精神的な強さはどこに由来するのか。世界一にも輝くビッグクラブで感じることとはなにか。どこにも語られなかった、長友の「内側」を明らかにする。

4.準備する力 夢を実現する逆算のマネジメント川島 永嗣
情熱的なプレースタイルゆえに野生児と思われがちな川島だが、その素顔は沈着冷静で知性派。4ヶ国語を操り、読書を好み、料理を楽しむ。彼が実践してきた成功をつかむための「逆算のマネジメント」とは何か?

5.僕は自分が見たことしか信じない 文庫改訂版 (幻冬舎文庫)内田 篤人
フォトエッセイとしては異例の15万部を売り上げた、『僕は自分が見たことしか信じない』をベースに新たなに文章を大幅加筆した、文庫改訂版である。

6.本当に「英語を話したい」キミへ川島 永嗣
外国語はどうやったら身につくのか……7か国語を解する日本を代表するGKが、 自身の経験から“はじめの一歩"を踏み出したいあなたへ秘訣を伝授!

書評 ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江 貴文

堀江 貴文さんが出所されてからはじめての書物、ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく 、図書館で予約していたのですが、ようやく手元に。

自分自身の性格、思いなどをつつみ隠すことなく本書に書かれていて、メディアを通じて感じる堀江さんのイメージとのギャップに驚きつつ、堀江さんの思いを感じることができるのが本書です。

「誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。」

この書物の中で自分自身に置き換えて考えてみると、以下の言葉が心に刺さります。

・小さな成功体験を積み重ねよう
 新しいことに取り組む際には、当然うまくいかないことばかり。そんな時は小さな一歩を意識しています。
・チャンスを掴むノリのよさ
 わたしはどちらかというと誘いがあっても断ることが多いようで、そのようにならないように意識しています。
・多くのビジネスマンは自らの労働をお金に変えているのではなくそこに費やす時間をお金に変えている
 自らの労働を常に意識する必要がありますね。時間をお金に変えている現状があります。
・お金とは信用を数値化したもの

・人が前に進むステップ
 1。挑戦 リスクを選び最初の一歩を踏み出す勇気
 2。ゼロからイチへの地道な足し算
 3。成功 足し算の完了

 シンプルだけど、わかりやすい法則。

堀江さんからの本の説明


茂木さんの書評
 
諸行無常 この世の現実存在はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。