2015年4月25日土曜日

上手な企画書の書き方とは? 商品を考えるよりも相手に伝えるられることが大事。さまざまな世の中の商品・事例の企画書を集めてみました。

新しい商品などを考える上で、会社のお金を利用してビジネスを始める上で切り離せないのが企画書。世の中にないものをどうやってわかりやすく伝えたら伝わるのか、というのは永遠のテーマです。

そもそも、新しい商品の開発で難しいのは、当然商品そのものを考えることが一番大変ですが、さらに、商品ができていない状態で資金を調達するために相手を説得させることです。

よく言われるのが「顧客は自分が何が欲しいのかわかっていない」。

これをわかりやすく表しているのが、

「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬が欲しい』と答えていただろう」 by ヘンリーフォード

「ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴である」 

「多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ」 by スティーブジョブズ

そもそもまだ商品になっていない状況であれば、なおさらその商品のことをわかりやすく伝えきれる必要があります。

今日も世の中には数多くの新しい商品が出回っています。いま既に有名で多くの人が愛用している企画書を集めてみました。


【企画書】ReceReco:新規事業討議用社内資料






2015年4月20日月曜日

バカでも資産1億円 杉村太蔵 杉村氏は相当よく考えてます

2014/10に出版された杉村太蔵氏の「バカでも資産1億円:「儲け」をつかむ技術 」を読みました。

どうしても議員当初の印象『料亭にいきたい』が大きくて何も考えてない人と思っていたのですが、実はかなり緻密に考えて行動される方であることがわかりました。

経歴に興味がわきます。

1. 高校の時に国体でテニスで優勝
2. 大学はテニス推薦
3. 大学を中退して清掃員
4. 清掃をしていたビルに入居していた証券会社に声を掛けられて入社
5. 郵政のことを分析していたら自民党で郵政論文が議員の募集要項
  だったので送ったら国会議員へ

相当の行動力の高さ、必ず実績を残す強さを感じます。

本を読んだところ、以下の行動に指針を持ってとりくんでいるようです。

・電話は5分以内
・自分の周囲に味方をつける(特に弱い者)
・接待トークは6(お客さん), 3(上司), 1(自分)
・仕事で一品加える ( 依頼元へ期待以上の結果を持って行く )
・上司の好みを把握しておく
・プライドを捨ててバカになる ( 遠慮なく聞いてしまう )
・相手が求めていることを正確に把握

成功する人にはやはり必ず自分自身のぶれない指針があると感じます。



バカでも資産1億円:「儲け」をつかむ技術

2015年4月5日日曜日

ANA 全日空 東京成田〜ニューヨーク ファーストクラス 体験記 旅行 SUITE-Check-in, ANA SUITE LOUNGE キャビア KRUG

先日ANA 全日空でニューヨーク旅行に行ってきました。

本当は羽田発がよいのですが、残念ながら就航しておらず、やむを得ず成田から。

成田ではSuite Check-inが便利。
Zカウンターでチェックインをするとそのまますぐ横で手荷物検査がおこなわれるのでとても便利です。そしてそのままラウンジへ。

シャンパンはこの間までTITANGEでしたが最近はPiper Heidsieckに変わっていました。

こちらのANA SUITEラウンジではお好みでアラカルトもオーダーできます。わたしは牛丼を頼みました。

そしてフライトに搭乗。非日常のはじまりです。

シャンパンもANAのファーストクラスといえばクリュッグKRUGなのですが、シャルル・エドシックブラン・デ・ミレネール1996も加わっていました。
個人的には飲み慣れているので、KRUGの方が好みでしたがこちらもおいしかったです。少しフルーティーな飲み応えを感じました。

食事はキャビアから。以前はキャビア単体がアペタイザーとして提供されていましたが最近は料理のセットとなっています。どこのキャビアかわかりませんが生臭さがなくてとてもおいしくいただきました。産地がかわったのでしょうか?

メインディッシュは肉をセレクトです。

実は行きはとても疲れていたのでこれにてお食事終了。せっかくなので映画を見て爆睡していたらいつの間にかニューヨーク到着。

なのでニューヨークから成田便のお食事ものせてみます。

アミューズ。

キャビアを頼んだのですが帰国便はもはやメインではないですね・・。

サラダで繊維質の多い料理をチョイス

帰国もやはりメインは肉で

デザートはアイスクリーム

そして着陸直前に和食をオーダー。ご飯はラーメンに変えていただきました。

せっかくなので響き21年とチーズのセットも

ちょっと食べすきですね。そしていつのまにか帰国。

相変わらず快適な空の旅でした。

2015年3月8日日曜日

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか 人は何に揺れ動かされるか、を理解することで自分の身につけるべき能力がわかる

『なぜかこの人に依頼されると断れない』『この人の言っていることは信じられない』など、依頼される人によって無意識に受け入れたり、断ったりすることがあるのではないでしょうか?

逆にとらえると、何かを人にお願いする際に、ある一定の法則を用いることが重要となると考えています。それは何なのでしょうか?わかりやすく記載されているのがこちらの書籍です。


影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか
この本は1990年代に初版が発行。人気の書籍です。

ポイントは6つ

返報性: 受けた恩は、返したくなる give and take。相互の妥協も含まれる
希少性: 限られたものほど、欲しくなる
権威: 肩書きや経験などの“権威”を持つ者に対して、人は信頼を置く
コミットメントと一貫性: 表明した約束を守ろうとする
好意: 好きな人に同意したくなる
社会的証明: 周囲の動きに同調したくなる気持ち 売上げNo1, など

具体的な事例を元に記載されています。

2015年2月28日土曜日

課長から始める社内政治の教科書 高城幸司 スキルを磨きながらがむしゃらに仕事をするスタイルは課長(マネージャー)では通用しない

課長(マネージャー)になったとたん、自分の仕事がうまく進まなくなった経験があるのではないでしょうか?

「課長」から始める 社内政治の教科書



では著者の経験から非管理者と管理者の立場の違い、仕事の内容とそれを進める為の具体的な内容について記載されています。

3人集まれば「派閥」が生まれるといわれるように、人が集まる場所には必ず「政治」が発生します。 「1+1=2」というように、ロジカルに明確な答えが出る問題について、政治が入り込むことは通常ありませんが、社内においては、そのように理屈で綺麗に割り切れる問題はほとんどありません。 企画・提案を通す、予算・人員を獲得する、他部署の協力を得る……。これらの問題は、理屈だけで意思決定できることはほとんどなく、最終的にはいわゆる「政治的決着」がされるものです。ビジネスはロジカルでなければなりませんが、それは「必要条件」ではあっても「十分条件」ではありません。「政治力」を発揮できなければ、自らが「正しいと思うこと」を実現することはできないのです。 特に、課長になると、「政治力」こそコア・スキルとなります。部下を掌握し、上司や上層部の信頼を獲得し、社内横断的なキーパーソンのネットワークを築き、社内力学を見極めながら、社内の利害関係を巧みに調整することができなければ、課長という職種をまっとうすることはできないでしょう。 とはいえ、「社内政治」という言葉にはネガティブな印象がつきまといます。 おそらく、顧客を無視した権力争い、部署間対立、ライバルの足を引っ張る人物などを真っ先に思い浮かべるからだと考えられます。 一方、全社員が顧客のほうを向いて、力を合わせて「いい仕事」をしている会社について、私たちは「あの会社には社内政治がない」という言い方をします。しかし、実際は、その会社は「善政」が行われているのであって、「社内政治」がないわけではありません。問題なのは、その会社のなかで「どのような政治が行われているか?」ということなのです。 もちろん、「善政」「悪政」を分けるキーマンは経営トップにほかなりません。しかし、課長ともなれば「社内政治なんて……」と否定的に考えるのではなく、社内政治と向き合って適切に対応していくことで、「善政」を生み出すことができるはずです。 本書では、そのような認識のもと、社内政治の基本、心構え、ノウハウをまとめたものです。著者の高城幸司さんは、もともと「政治」に無頓着でしたが、リクルートで営業マンとして伝説的な成績を叩き出した後、マネジャーになってから「社内政治」に悩まされました。 そして、試行錯誤をしながら「政治力」を身につけ、リクルートで新雑誌創刊などの大きな仕事をしたうえで、事業部長のときに独立。独立後は、人事コンサルタントとして、数多くのクライアントの社内力学や、管理職の社内政治の「成功」と「失敗」を観察してきました。 そうした経験を通して身につけた「社内政治」のエッセンスのつまった一冊です。「やりたいこと」「正しいと思うこと」を実現するためには、政治力が欠かせません。生々しい事例も豊富に紹介しながら、具体的なノウハウを盛り込んだ本書は、必ず皆様のお役に立てると確信しております。

自分のやりたいことを社内で承認をとる場合、1つとっても社内政治が求められると思います。本書ではそのためのHow toが記載されています。

印象に残っているのは"社内政治は長期戦である"、"私心を大義に磨き上げる"、"議論を避けて相手の欲求を利用して思うように誘導する"、"勝とうとする者ほど議論にまける"、"社内における自分の立ち位置(自分にどんあ荷札がついているのか?)"、"立場の弱い人を味方につける"、"自分の生き方に納得できるか"

「課長」から始める 社内政治の教科書